真陽エレック株式会社

 真陽エレック株式会社は、健康と笑顔をテーマにした商品や機器の製品作りで社会に貢献する企業です

TEL.092-410-1926

 〒813-0013 福岡市東区香椎駅前1-13-24 アイノビル 4F

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コラム

コラム

テラヘルツ温熱療法

TERAH THREE Therapy

テラヘルツ温熱療法とは?

前身であるDr.Kazuko式温熱療法を革新的に進化させたTERAH THREE セラピー

すべての生き物は、生まれながらに不健康になった状態を健康な状態に戻そうとする自己治癒力を備えています。

自己治癒力を高めるために必要な要素は、次の4つの相互関係が絡み合っていることが分かっています。

光:医学的にも非常に注目され研究がすすむテラヘルツ波の高い有効性と、NASAの研究報告にみられるように人間の生命維持に必要不可欠な太陽光のなかの遠赤外線の有効性

熱:伝統的なお灸治療などにみられる技法の応用。細胞芯体温を37℃に保つための日本古来からの健康法・治療法

流:血流・リンパ流・気の流れ・陰陽均衡・臓器の相互関係の五行説の重要性、針灸学の応用

衡:バランス説・自律神経のバランスを整えることが、免疫力を促進し自己治癒力を高める。

TERAH THREE セラピーは、TERAH THREE (専用テラヘルツ温熱器とマット)を使い、日本古来から培ってきた鍼灸治療を科学的に分析し、手軽に施術できる治療法や背骨を中心とした自律神経のバランス効果を高める施術法を深く研究した療法です。

針灸学などに継承されている「不健康な細胞やダメージを受けた細胞は、冷たくなっている」という日本古来の伝統思想に基づき、体内の冷たくなっている箇所を見つけてテラヘルツ波を加えた温熱効果により、自律神経の機能を高めたり復活させ、免疫力を高め、血行とリンパと気の流れを良くして新陳代謝を促進し、自己治癒力を高めていく療法です。この療法は、老若男女を問わないことや、副作用などの懸念事項が全くない安価で安心して受けられる施術法であるというすばらしい特徴を持っています。

次世代まで続く日本発の最新技術であるテラヘルツ有効波と遠赤外線を組合わせたテクノロジーを取り入れ、これまでにない体の深部までの治癒力を高めることに成功しました。

 

 

 

 

 

 

テラヘルツ温熱療法:TERAH THREE とTERAH THREE matを使った施術法

Terahertz&FIR(テラヘルツと遠赤外線)

2019年11月15日

Dr.kazukoのご紹介

龍村 和子

Dr.Kazuko Tatsumura Hillyer
(タツムラヒリヤーカズコ)

 

1938年9月6日京都の芸術織物名家に生まれる

東洋医学医師、人道活動家、Gaia Holistic Inc代表

兵庫県宝塚市生まれ。音楽家にあこがれ幼少時よりピアノに親しみ、桐朋学園大学を卒業するが、1961年に渡米しボストン大学・ニューヨーク大学を卒業後、音楽家ではなく国際興行主としての活動を開始、グローバルな舞台芸術と文化交流の先駆者となる。世界各国の首脳やセレブリティーが関わる歴史的記念イベントの制作・演出などにも関わり、公式な外交関係のない国家間の文化交流促進にも寄与するなど多大な貢献を重ねてきた。世界中で毎年2,000回の公演のプロデュースを手掛け、140カ国以上を包括し、多種にわたる文化団体を世界中にし何度も表彰されている。2001年、9・11の米同時多発テロ悲劇のすぐ後にガイア・ホリスティック基金を創設。

この活動の一環で、1972年にチベット民族オペラ探求をする目的でダラムサラに行った時から、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世との親交が始まる。1974年チベット民族オペラを発掘し、世界にチベット舞台芸術文化を紹介する。
1992年以降は、ホリステック医学分野で活躍を始め、NASAの理論と日本の伝統療法を組み入れた独自の遠赤外線温熱療法を開発し世界に広める。
ガンをはじめ糖尿病、リューマチなど特に難病の改善治癒にチャレンジしている。毎年、各国における数々の学会講演に呼ばれ、病院の統合医療分野で多数の医師、鍼灸師を指導する。

生涯をかけて継続している慈善事業の分野では、ニューヨークのビーコン劇場の救済、ボートピープル難民救済や世界各地の避難民、戦争犠牲者、ホームレスや家庭内暴力の犠牲者などの救済を行うなど人道的活動においても多大な貢献を続けている。また、国際孤児基金の役員として、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世と共にチベット孤児の教育活動や孤児院建設を行ったりと献身的な貢献を続けている。

遠赤外線温熱療法にテラヘルツを組み合わせた弊社との独自のホリスティック療法は世界的に評価されている。

2019年11月15日

遠赤外線とテラヘルツ

遠赤外線

遠赤外線は、体をぽかぽか温めることで知られています。

太陽光の中で、2~25μmの赤外線波長(遠赤外線:Far Infarred)が生命の維持に欠かせないことが、1981年にNASAによる研究で発表されました。
その中でも、4~14μmの遠赤外線波長は、生体の代謝、成長、育成に不可欠であり、人体の細胞分子との共振作用により熱エネルギーを発生させるということがわっかています。
現在では、遠赤外線を利用した暖房器具などさまざまな商品が販売され、岩盤浴などの応用サービスが提供されるようになってきました。

しかし、近年の研究で、遠赤外線は水に対して数ミリ以上は透過しないということが分かってきました。
人間の体の大半は、水分で構成されているため、遠赤外線が人体にも浸透しないという結論が得られたわけです。

遠赤外線をあてると体の芯まで温まる?というのは、遠赤外線が体の深部まで届くということではなくて、皮膚表面の血液が温めれてその血流により体の芯部まで伝わって温められていることがわかってきたわけです。

遠赤外線とテラヘルツ量子波の組合せ

そこで、温熱効果を体のより深い部位にも効果的に発揮させるための手法という大きな課題を克服するために考え出した結論が、遠赤外線とテラヘルツ量子波とを組合せることでした。

テラヘルツ波は、体の正常な細胞と共振・共鳴することにより、人間の体の皮下組織以下の深部まで浸透し、体温を上げるなどの様々な効果がみられることなどがわかってきています。

この組合せにより、温熱効果をより体の深部まで引出すことに成功しました。

 

Terahertz&FIR(テラヘルツと遠赤外線)

2019年11月13日

テラヘルツについて

テラヘルツ量子波

(テラヘルツ、テラヘルツ波)

近年、格段に研究が進み、さまざまな分野で使われるようになり、認知度が高くなってきましたテラヘルツ。

しかしながら、テラヘルツに関する定義や技術的な内容があいまいなまま市場に出回ってきているように感じます。

弊社では、このテラヘルツ量子波を『次世代まで続く最新テクノロジー』として、健康に関わる製品に特化して、独自の製法で精製したこのテラヘルツ原料を応用し、さまざまな商品開発をしております。

また、弊社ではテラヘルツ波を『氣功波』と同じ成分の波動であると定義して、これに関する詳細を解説しながら正しい認識の普及を求めた活動も実施しています。

【 テラヘルツに関する弊社の考察 】

①氣功法などの『気のエネルギー』と同じ成分と定義

②この成分が周波数T㎐(テラヘルツ)帯の複合波であることからテラヘルツ波と呼ばれる
 テラヘルツやテラヘルツ量子波とも

③正常な細胞に共振、共鳴し非常に活性化する

④他の波動に比べて透過性が高く安全である

⑤高い抗酸化作用があり、体内の老廃物の除去などに強く作用する

⑥医療機関との提携臨床の結果、病気や肩こり足腰の痛みなどの緩和や治癒に非常に有効的であるとの結果が多数報告されてきている

 

 

Terahertz&FIR(テラヘルツと遠赤外線)

2019年11月13日

温熱学会・イベント

【 温熱世界大会 in メキシコ 】

 

今年も世界中のドクターたち:NYをはじめ北米、南米からたくさんのお医者様が集まり発表されました。

メキシコ全国版のテレビなどのメディアの取材も多数受けました。
また、アグアスカリエンテスの400人看護学生も熱心に勉強に来られ、学校での講演依頼も受ける盛況ぶり!

テラヘルツと温熱に関する講演の直後は、うちのブースは、来場者が殺到、パニック状態寸前の盛況ぶり!

Dr.下津浦先生のORTとテラヘルツの講演も大盛況で、感激した多くの方々のダンスフィナーレが始まり、数百人からの写真の撮影依頼が...
驚きの光景でした。

 

 

【 NY EXPO2019 温熱健康展 in New York 】

 

 

 

【 Dr.kazuko 81才 お誕生会 in 銀座 】

 

 

 

【 温熱世界大会 in キューバ 】

 

世界中のドクターたち:NY、LA、メキシコ、ペルー、チリ、アルゼンチンなど色んな国のお医者様や医療関係者が集まりました。

 

 

【 NY EXPO2018 温熱健康展 in New York 】

 

 

 

Terahertz&FIR(テラヘルツと遠赤外線)

2019年10月27日

PATENT情報

 

TERAH THREE 日本特許取得

 

 

米国にて弊社温熱器の国際特許を取得

 

 

『ドレス絆』実用新案登録と商標を登録

テラヘルツ治療器『ドレス絆』

 

 

 

2019年06月19日

水素風呂に関する考察

高濃度浴用水素発生器TeraQ
(水素風呂TeraQに関する件)

水素による白血球の変化のお話

私が40才の時に水素水に興味を持ち、研究していた時の写真が出てきました。

血糖値を計る器具で、自分の血液を自分で採取、ルーペにのせ顕微鏡で観察した時の写真です。

①通常時の血液の様子「大きい粒が白血球」(リンパ球や顆粒球)
当時、知識不足でしたので臨床検査の先生に教えてもらいました。

 

②水素水をコップ一杯飲んだ直後の白血球の変化

 

③もう一杯水素水飲んで十数分後の写真

 

白血球が短時間で一気に増えている様子がわかります。

水素は、ビニール袋も通すぐらい一番小さな元素。あっと言う間に吸収されます。

水素水を飲んだだけなので口腔内、食道と胃腸で吸収されただけでも、これだけ白血球が活発になる。
したがって、TeraQで入浴すると、体全体の皮膚から大量の水素が吸収されて、プラスしてテラヘルツと遠赤外線の抗酸化作用などで、入浴後は、高い免疫力アップと老廃物が除去され、肌も整ったリラックス状態になっていることが考察できる。

※あくまでも、個人的な主観、感想ですが...

 

Terahertz&FIR(テラヘルツと遠赤外線)

2018年12月26日

リンク

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  • 提携温熱サロンのご紹介
  • 一般社団法人ホリスティック温熱推進協会
  • 下津浦内科病院 BDORT

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